2024年03月25日

REBORN 〜太陽よ止まって

393B4ADE-E170-4249-BE2C-C48B222DE4AC


アルバムとしての深海の街

やはり凄く好きだ

  
Posted by trad1 at 19:32Comments(0)

2024年03月20日

不思議な体験

B4588C2E-A66E-491D-8165-D337D8AFF63C

インスタでふとフランシスベーコンの絵が出てきた

ある日のことを思い出した

10代のころ、ストレートの男友達4人で
フランシスベーコンのドキュメンタリー映画を
見ながら雑魚寝で過ごしたことがある

その映画のチョイスが最高だったのと、

誰かがベーコンのことをゲイっぽくないねって
言ってたのを覚えている

誰1人ゲイをバカにする人はいなかった

映画の内容は全く覚えてないけど、全体的に黒い画面だった


今でもその友人全員がアートに携わっている

  
Posted by trad1 at 13:46Comments(0)

2024年03月13日

Nobody Else

D22C163A-4742-4485-9C66-7C9375648A24


東京の雨といえば、この曲しかない

いつかラジオでこの曲を書いたときのことを話してくれた

南青山で曲書きをしていたときのこと

強い通り雨が降り、その景色を見て、本当に前が何も見えなくなるんだーと思って、この曲を書いたという趣旨のことを語っていた


雨の火曜日

野宮真貴のビルボード東京へ

ピチカートファイヴ時の選曲が多くて楽しめた

信藤三雄氏のことも語っていた



終電間際の帰り道、この曲が聴きたくなった


  
Posted by trad1 at 00:13Comments(0)

2024年03月06日

不思議な体験

B463FA0A-EA16-45C4-9566-5FF74E6B84FF


雨の渋谷

宇川さん、こっちの人だと思ってたけどあの佇まいはストレートだ

当日券があるかと期待したけどダメだった

いつもユーミンは近くて遠い

帰り道、冷たい雨が急ぎ足にさせて、ユーミンが近くにいる興奮を醒めさせなかった

  
Posted by trad1 at 22:02Comments(0)

2024年02月24日

一緒に暮らそう

23CA2A89-C7FD-478E-B68D-13DEE3F1CDC4


今年も苗場のライブに来られた

回を重ねるごとにその貴重さが身に染みる

パイプイスの幅が小さくなっても、ホテルのトイレの灯りがつかなくても感謝の気持ちを忘れちゃいけない

JULY〜時空のダンス〜天国のドアの流れがとても嬉しい選曲だった

あと不意のこの曲も久しぶりに聴けて、WINGS OF LIGHTのユーミンと実物のユーミンが交錯して、まさに脳内トリップが今回も体験できた

こんなに晴れた苗場は初めての経験
来年もどうか行けますように  
Posted by trad1 at 23:21Comments(0)

2024年02月17日

青春のリグレット

988CACC9-B0BD-4388-885E-9DC79A1BA3A1


大橋トリオのカバー

いつしか忘れていたこの曲の
面白さ、切なさを思い出させてくれた

  
Posted by trad1 at 12:21Comments(0)

2024年01月31日

God Bless You!

79FC5A79-8F90-440C-B8C3-BDBFB6DF7254


真夜中、もうベッドの中にいるのにこの曲が無性にききたくて、スマホで流した

詞も曲もアレンジも最高なんだけど、なんといってもユーミンの声が凄く良い
ボーカリストとしてのユーミンの素晴らしさを少し引いた視点で引き出してくれている


ある人のブログを読んでたら、この曲を結婚式のときに流した友人がいて、それをきっかけにこの曲を知ったという趣旨のことがかかれていた

絶対にないだろうけど、結婚式を挙げるなら自分もこの曲を流したいと思った

  
Posted by trad1 at 19:10Comments(0)

2024年01月08日

SUGAR TOWN はさよならの町

575AC0C3-74D5-4169-8E42-04B4432B0383


永遠に繰り返されるようなサビのフレーズ
ずっと聴いていたい

今年も健やかで素晴らしい年でありますように

  
Posted by trad1 at 20:18Comments(0)

2023年12月31日

クロームの太陽

58223077-1F0E-430F-AB64-573570916BC2


2023年のおもひで

アフタヌーンティーの楽しさ
熱海の眺め
鳥取の楽しみ方
真夏の花やしき
名古屋の情事
マティス、ホックニー、マリーロンランサン、福田美蘭、蔡國強の展覧会
横浜初日
名古屋最終日
ロイヤルホストのパフェ
大原御幸
UAの素晴らしさ
信藤三雄の存在感
京都の奥深さ
親孝行
ライブ後の大阪城
図書館の活用
長い夏休み


来年はもっと素晴らしい年でありますように
  
Posted by trad1 at 21:17Comments(0)

2023年12月24日

クロームの太陽

CF5DB9DC-8528-40B0-92BC-CEF13BFB88B7

クリスマスイブに寂光院

今年、大原御幸のような経験をしたから

どうしても今年中に行きたかった


長いバスの道中、ずっとこの曲を聴いていた  
Posted by trad1 at 18:07Comments(0)

2023年12月20日

輪舞曲

3008011E-A602-40F0-A487-F6F16A6C48EC

ユーミン乾杯

楽しいアルバム


京都に行きまくってたからなのか、

ただ単に原曲が好きなだけなのか、

くるりとのこの曲に震えた

  
Posted by trad1 at 21:03Comments(0)

2023年12月17日

Wings of Winter

8322BE19-384A-4AE2-8B22-5314E9BEAFD2


友人の家のパーティーで履いてきたマロノブラニクのハイヒールが盗まれた

SATCで最も印象に残ってる話

最後、前に進むためには美しい靴が必要だという趣旨のナレーションで終わったように記憶している


先週、今までで1番高い靴を買った

きっとこれ以上の額を靴に費やすことは今後もないと思う

今、前に前に進まなきゃいけない

ついでにポインセチアも生まれて初めて買ってみた
  
Posted by trad1 at 18:04Comments(0)

2023年12月03日

ノートルダム

90F34D54-E8A5-4440-A58E-281B2E590A77

何も考えたくなくて、一日中寝ていた日曜日


アンディウォーホルのことば
「時が経てば変わるなんて言う人がいるけど、
本当は、自分自身で変えなくちゃいけないんだ」

ウォーホルに似つかわしくない真正面なことば

  
Posted by trad1 at 19:24Comments(0)

2023年12月01日

真夏の夜の夢

316432B0-4938-4CF2-8861-63C43EB565DF


10月の初め
仕事に疲れていた
とにかく逃げ出したかった

何かに導かれるように鳥取に旅に出た

日本海沿いにある少し高台にある映画館に行った
最寄駅から徒歩で15分ぐらいだったけど、映画館手前の坂は夜7時では、真っ暗で本当に映画館があるのかと不安になる場所だった
とにかく都会と違って、灯りがなく、となりに海があるのに見えない

スマホを頼りに前に進むも不安になって、引き返した方がいいかなと思ったころにぼんやりと陽炎のように灯りが見えてきた

車が止まっていない広大な駐車場にポツンとある建物の3階が映画館だった

その映画館は靴を脱いで寝転んで見ることができるスタイルだった

客は当初自分しかいなかったけど、開始直前に若い女性が入ってきた
 
2人だけのために上映された「大いなる自由」

ドイツの実話に基づいた獄中の同性愛の映画
いきなり公衆トイレの映像からはじまる

ストレートの人はついてこれたのだろうか?

途中、何かの間違いじゃないかと思うほど、生々しい性愛シーンが出てくる
劇中、この映画館のロケーション含め、いま自分は夢でも見てるのかと本気で思ったりした

自由と何か?
簡単に言うとそういうことを考えさせられる映画

自分の中に自由が見つかっていないことに気付かされて、なんとも言えないモヤっとした感覚が残った

映画館の帰り道、さらに夜は深くなり、海は確かにあるはずなのに空以外何も見えなかった

こんなドラマティックな経験、都会ではできない

10月なのに夏のように暑かった日の出来事
  
Posted by trad1 at 23:09Comments(0)

2023年11月28日

Kissin'Christmas (クリスマスだからじゃない)2023

DE8B5743-7F2F-4401-B6DD-F3578CE7B3A6


いつかやるような気がしていたこの曲

「季節はずれの海岸物語」はサザンとユーミンを挿入曲として使用していた
小学校のとき、意味も分からずにワクワクしながら見ていた
その時すでにユーミンも桑田佳祐氏も別格だった


この新録は
ユーミンの不安定な歌声に対して、桑田氏の優しく包み込むような歌声が際立っている

過度な加工せずに老いもみせるユーミンの姿勢に深海の街でも戸惑ったけど、今回もさらに戸惑った

でもそれでいい






  
Posted by trad1 at 20:50Comments(0)

2023年11月16日

宇宙図書館

2309E7B8-E886-4ED0-8FED-2653EF2B4E8C

池に映るライトアップされた色づきはじめた紅葉
吸い込まれそうだった

スマホの画面に捉えたとき、宇宙図書館のジャケットを想った  
Posted by trad1 at 21:38Comments(0)

2023年10月29日

Good!Morning

06F5F146-D10A-4C5E-957E-09616F5FAB96


この曲に励まされる
スティリーダンのPEGを再構成したような曲

はやく新曲が聴きたい
  
Posted by trad1 at 19:38Comments(0)

2023年10月22日

クロームの太陽

A58018BE-2BDD-4646-9FBB-C001E45D083A


ここ最近、UAのライブが本当に素晴らしくて、立て続けに足を運んだ

そんな中、なぜか

「ユーミンっ!!!」

と大声で叫びたいときがある  
Posted by trad1 at 18:25Comments(0)

2023年10月04日

クロームの太陽

1589A93A-9C31-4D58-9C71-204E8C3A9626


この曲が入っているアルバムをリリースした当時、
ユーミンはラジオで「この曲が好きな人は本当にワタシのことが好きな人」という趣旨のことを言っていた

この曲が大好きだったから、とてもその発言が印象に残っている

今でもこの曲は僕の心を捉えて離さない


  
Posted by trad1 at 15:57Comments(0)

2023年09月30日

夕涼み

5F8C2F9D-34A6-4E45-A687-0C4D06CF37D6

もう10月なのにこの暑さ

あともう少し夏が続けばいい

この曲を聴いて涼みながら  
Posted by trad1 at 19:05Comments(0)

2023年09月21日

サファイアの9月の夕方

E6D34096-1460-48E3-91E1-8E2D032790CB

ちゃんと詞の意味を考えたことなかった

サファイアは9月の誕生石でもあるんだよね

今の気分にぴったりの曲  
Posted by trad1 at 21:18Comments(0)

2023年09月11日

Sillage〜シアージュ

A9652777-B584-4563-B04B-E354FDADA852

京都の松栄堂本店に初めて行った



小学生だったころに

おばさんに鎌倉か京都のお土産に匂い袋を貰ったことがある

洋服と一緒に置いておくと匂いが移って、良い香りがすると教えてくれた

実際にタンスに入れてあの独特の香りを楽しんだ

今でも覚えているあの香り

小学生の男子に選んだプレゼントとしてはかなり渋いチョイスだったけど、いつもオシャレなおばさんは、こういうものを喜ぶことを知っていてくれた


あの香りのものと同じ、匂い袋を買った


  
Posted by trad1 at 18:55Comments(0)

2023年09月03日

ミラクル

3214B293-7F1C-4EBA-92EB-FD69B11470A3


白昼夢のような出来事

「近くにいる私を 

どうぞ輝かさせて」

今だけはこの歌詞の意味が理解できる



  
Posted by trad1 at 00:08Comments(0)

2023年08月27日

GET AWAY

5984A261-359C-429E-B064-8CFA48109C93


この曲の滑走感が好き

人生で何度かGET AWAYしたっていいよね

駆け出そう 次のステージ  
Posted by trad1 at 22:29Comments(0)

2023年08月17日

ようこそ輝く時間へ

DDF2B79D-E429-45D1-AF55-11C1529C8D7A

台風7号

関東は逸れる気がしていた

甥や姪と一緒に遊園地に行く夏休み

疲れすぎたけど、来年も行きたい

この曲の今井美樹のカバーは涼やかで気持ち良い  
Posted by trad1 at 20:44Comments(0)

2023年07月28日

命の花

4E66414D-B650-4E87-8AE7-382EE3576363


便所花レベルでも
部屋に花があると嬉しい

この曲はユーミン自身がアシッド演歌と評してたのがかっこよかった

  
Posted by trad1 at 23:37Comments(0)

2023年07月16日

ありのままを抱きしめて

DA32F8C2-4595-4F2F-883B-AFD7F6F459C3


今も生きてる伝説の画家
ホックニーからのメッセージ

「ありのままのあなたでいなさい」


こんなにも優しい言葉、ほかに聞いたことない

  
Posted by trad1 at 17:42Comments(0)

2023年07月02日

セイレーン

3EE1E9E8-C48E-4FAF-BC93-7783CB5F6A17

ライブ後の夜更かし
パスタと大阪城とユーミンの話

こんなに楽しいことはない  
Posted by trad1 at 22:48Comments(0)

2023年06月24日

DAWN PURPLE

6C2B280B-41F6-4282-ADCC-EFF816544499

紫について考えることがあった

赤だと情熱的すぎる
青だと刺激が少なすぎる

赤と青の中間色は冷静と情熱の間にある実に便利な色なのです

  
Posted by trad1 at 22:43Comments(0)

2023年06月18日

太陽の逃亡者

97D1E0E1-40BA-4968-91A9-24FCF92371F5


子供がいるのに
 
親友が不倫してる


正直に言ってくれたけど

こんなとき、どんな風に反応したらいい?


  
Posted by trad1 at 18:45Comments(0)

2023年06月05日

時のカンツォーネ

4F0F8D9A-B378-4EEC-B51A-428526DCB095


この曲が好きな理由

初めて聴いたのが逗子マリーナ
その幸せな記憶が蘇るから


時をかける少女と
詩が同じというユーミンの職人技が
堪能できるから

  
Posted by trad1 at 21:40Comments(0)

2023年05月28日

LOVE WARS

9251C6CE-9064-4733-8714-3F5053323205


ライブ後のロイホ

仕事だらけの毎日に
彩りを与えてくれる

今回のツアーでこの曲がまた好きになった
実は1番泣けるポイントだったりする  
Posted by trad1 at 22:13Comments(0)

2023年05月21日

コインの裏側

F4210C13-4FE1-448E-BF83-34238C9AAF10


おそれてたときが
今こうしてる この果てしないときのことかと  
Posted by trad1 at 19:31Comments(0)

2023年05月15日

Now Is On

21AA50F3-D447-4D6D-B617-FA27E59E05B0


メモリアル感がないのは意図的なのか?
逗子とラストウェンズデェーとシャングリラ2を彷彿させすぎ?
アリーナ席の人は見えていたのか?
なぜドラゴンなのか?
なぜアナスイなのか?

もう疑問がいっぱいだけど、この曲が聴けるのは嬉しい
  
Posted by trad1 at 01:40Comments(0)

2023年05月05日

RIVER

0052F143-86B6-4168-8EAC-D919752A0746


逃げ出すわけじゃなく
投げ出すわけじゃなく
ただ川の流れに
流されて


  
Posted by trad1 at 20:38Comments(0)

2023年04月25日

ウルガの丘

06F05BDE-4B32-4A9B-BFE3-CB264D65F251


子供に熱が出た

と言えば、どんな仕事でも放棄できる

そこはストレートが羨ましい  
Posted by trad1 at 22:07Comments(0)

2023年04月01日

ウルガの丘

7BB4DBED-93FB-43C3-ABA0-D51587223EA7

あと何回観られるかわからない

あと何回聴けるかわからない

あと何回会えるかわからない

今日が最後かもしれないし  
Posted by trad1 at 23:17Comments(0)

2023年03月21日

満月のフォーチュン

FD7B0D94-AFE5-4C43-839F-BBD80AA5B751


カラーの花を献花したとき、
涙が止まらなくなってしまった

信藤さんが表現するユーミンの世界が大好きだった
本当にありがとうございました  
Posted by trad1 at 17:25Comments(0)

2023年02月18日

かんらん車

D0C7D7AB-B676-43DE-8682-6790B3AB33F1


苗場に向かう新幹線の中、やっぱり思い出してしまう

チケットもないのに信藤氏とユーミンのトークショーをどうしても見たくて、ラフォーレに行った16の冬


ぴあ主催の日本武道館での30周年ユーミントリビュートライブの演出が信藤氏で今でも印象に残るシーンがいくつもあること


確か恵比寿で行われた小さな展覧会にも、会社を早退してお洒落して出かけたこと


scootersの渋谷のライブハウスのステージは、やはり映像のカッコ良さが際立っていたこと


映画監督を務めた映画で途中退席する観客が何人かいたこと


いつかの年末に信藤氏が主催したUAや野宮真貴、八代亜紀まで参加するライブが本当に素晴らしかったのにガラガラだったこと


世田谷文学館の展覧会はめまいがするほど炎天下の中、出かけたためか信藤氏のクールなアートワークの魅力がより際立って、とても印象的な展覧会になったこと


極め付けはレスリーキーとのトークショーを観覧するためだけに、沖縄まで出かけたこと


そしてユーミンの曲の中でこの曲が1番好きと言っていたこと

  
Posted by trad1 at 10:02Comments(0)

2023年02月14日

天国のドア

21D8D059-34E2-46EC-B23E-BB79C3609A06


1番好きなジャケット
1番好きなアートディレクター
1番好きなパンフ
1番入りたかった会社
1番憧れてた人
1番好きなアルバム


今見ても天国のドアの歌詞カードは胸がおどり、
DAWN PURPLE の歌詞カードは早く大人になりたいと思わせてくれる

きっと天国のドアのアートディレクションが違う人だったら、僕の人生も変わっていた


ご冥福をお祈りします
  
Posted by trad1 at 00:00Comments(0)

2023年01月29日

Judas Kiss

6CA6D6E4-1D12-4145-B266-32BDE6FA5CFE

たまたま見つけて入ったある同い年くらいの画家の個展(無料)

勝手に作品にシンパシーを感じて、これまた勝手に同性愛者だと信じ込んで、興味深く作品を鑑賞した

その後、少し気になって、調べてみたらその画家には子供がいた‥

色々想像してしまう

そんなことも含めて、素晴らしい展覧会だった

その方の展覧会のテーマソングをユーミンの楽曲から選ぶとしたら、この曲が真っ先に浮かんだ



  
Posted by trad1 at 18:00Comments(0)

2023年01月21日

今すぐレイチェル

0CE76550-D254-4850-A545-1504251A92A9

少しだけ住んでいた名古屋には好きな店がたくさんある

まず、ユーミンがオススメしていたコンパルのコーチンサンド

山本屋の味噌煮込みうどん

味仙のにんにくチャーハンと青菜炒め

新幹線のホームにあるきしめん

天白にあるホワイト餃子


今でも通いたくなる


自分史上最も鼻息が荒かったあの頃、この曲ばかり聴いていた




  
Posted by trad1 at 23:48Comments(0)

2023年01月08日

遠雷

5CF920F9-2C2A-4AE2-9902-929209738488

ユーミンミュージアム

衣装や直筆の歌詞、デッサンも見応えがあったけど、何気に最もテンションが上がったのはポスターのコーナー

とくにこのポスターは前に進むのが苦しそうな表情が当時のユーミンを顕しているようで、今観てもクールで本当にカッコ良い  
Posted by trad1 at 18:00Comments(0)

2023年01月07日

卒業写真

A54EF782-8755-4176-8AA5-C009A0AB2D93


身も心も健やかであること

駄目になりそうなとき、意識して呼吸を整える
まだ見えていない世界があるはず
だから少しだけ踏み込んでみる


数年前までこの曲を退屈な曲と思っていた自分と今の自分は少し変化している
  
Posted by trad1 at 21:19Comments(0)

2022年12月31日

Good! Morning

6E13BEB5-F72A-44B1-BCF9-5FD718D1E6DF


2005 水槽のJellyfish
2006 時空のダンス
2007 甘い予感
2008 インカの花嫁
2009 Judas kiss
2010 水槽のJellyfish
2011 今すぐレイチェル
2012 今すぐレイチェル
2013 Hey girl!近くても
2014 Hey girl!近くても
2015 砂の惑星
2016 星になったふたり
2017 砂の惑星
2018 Nobody Else
2019 深海の街
2020 知らないどおし
2021 Good!Morning

今年もこの曲
通勤中のこの曲で月曜日の憂鬱が少しだけ和らいだ

今年一年の振り返り

山下公園、曇った日のグレーのさくら
孤独な引っ越し
何もかもがうまく行かなかった新しい仕事
見晴らしが素晴らしいホテルに泊まる楽しさ
神戸、当日券で観た深海の街の最終日
母校の景色と情熱に届かないのシンクロニシティ
飛行機で見たSATCの続編に胸躍ったこと
ベストアルバムで得た旧譜の新しい発見
平日夜11時から料理を始める背徳感
三軒茶屋、UAのかっこよさ
ノンケを演じる次長との飲み屋の会話
名古屋、岡山、京都への逃避旅行
御殿場、酷寒の中のイルミネーションの美しさ
六本木での年の瀬の夜、ずっと居たかったユーミンミュージアム

来年も前に前に進むしかない
どうか良い年になりますように
  
Posted by trad1 at 23:50Comments(0)

2022年12月17日

SUGAR TOWNはさよならの町

994F79F0-7528-4059-A995-280BA73A5345

束の間の京都で
アンディウォーホルと
喫茶ソワレ

帰り道はこの曲を聴いている

3つに共通するのは、何度でもワクワクさせられ、
昭和が恋しくなること
  
Posted by trad1 at 19:19Comments(0)

2022年12月10日

きっと言える

89A34235-634B-4107-9956-F8205A0648ED

11月のあるイチョウが綺麗な黄色の土曜日
おそらく5年ぶりぐらいの街

オシャレな観客が見守る中、始まったUAのライブ
ライブ用にリアレンジされている曲も多く、2時間たっぷり堪能した
特に最新のアルバムの曲が素晴らしく、11月はユーミン以上にUAを聴いていた

彼女のこの曲のカバーは、他のミュージシャン含め、数あるユーミンのカバーの中でも最も多く聴いたと思う




  
Posted by trad1 at 15:36Comments(0)

2022年10月24日

DESTINY

AA6C2632-4AAB-48B7-BF56-B20F494ED5A1

 
全て運命だと考えたら、
執着や後悔なんてしなくてよい


この曲に何度励まされ、救われてきたか

だからどんなに振付がダサくても一緒に踊るのです

  
Posted by trad1 at 20:30Comments(0)

2022年10月15日

ルージュの伝言

1FC3B54E-F9F0-43E2-9501-53DF2FA3F287


ベストアルバム

新しい発見があるのが楽しくて毎日聴いてる

とくに山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子が率いる荒井由実の頃のコーラスの素晴らしさといったら...

とくにこの曲は、むしろコーラスが聴きどころと言いたいくらいに瑞々しくリミックスされている

この曲が改めて好きになった




  
Posted by trad1 at 15:23Comments(0)

2022年10月07日

情熱に届かない〜Don't Let Me Go

BF1B270E-6F6A-4F0A-8B10-32D20EEE696A



金曜の夜

知らない間に貯まっていたポイントを使って乗ったグリーン車の新幹線の中

ベストアルバムをじっくり聴いてみた

知らない音が入ってるのに興奮して

肩をクネクネさせて踊ってた(笑)


人が少ないグリーン車の楽しみ方

  
Posted by trad1 at 23:51Comments(0)