2024年03月25日
2024年03月20日
不思議な体験
インスタでふとフランシスベーコンの絵が出てきた
ある日のことを思い出した
10代のころ、ストレートの男友達4人で
フランシスベーコンのドキュメンタリー映画を
見ながら雑魚寝で過ごしたことがある
その映画のチョイスが最高だったのと、
誰かがベーコンのことをゲイっぽくないねって
言ってたのを覚えている
誰1人ゲイをバカにする人はいなかった
映画の内容は全く覚えてないけど、全体的に黒い画面だった
今でもその友人全員がアートに携わっている
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13:46
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2024年03月13日
Nobody Else
東京の雨といえば、この曲しかない
いつかラジオでこの曲を書いたときのことを話してくれた
南青山で曲書きをしていたときのこと
強い通り雨が降り、その景色を見て、本当に前が何も見えなくなるんだーと思って、この曲を書いたという趣旨のことを語っていた
雨の火曜日
野宮真貴のビルボード東京へ
ピチカートファイヴ時の選曲が多くて楽しめた
信藤三雄氏のことも語っていた
終電間際の帰り道、この曲が聴きたくなった
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00:13
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2024年03月06日
不思議な体験
雨の渋谷
宇川さん、こっちの人だと思ってたけどあの佇まいはストレートだ
当日券があるかと期待したけどダメだった
いつもユーミンは近くて遠い
帰り道、冷たい雨が急ぎ足にさせて、ユーミンが近くにいる興奮を醒めさせなかった
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22:02
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2024年02月24日
一緒に暮らそう
今年も苗場のライブに来られた
回を重ねるごとにその貴重さが身に染みる
パイプイスの幅が小さくなっても、ホテルのトイレの灯りがつかなくても感謝の気持ちを忘れちゃいけない
JULY〜時空のダンス〜天国のドアの流れがとても嬉しい選曲だった
あと不意のこの曲も久しぶりに聴けて、WINGS OF LIGHTのユーミンと実物のユーミンが交錯して、まさに脳内トリップが今回も体験できた
こんなに晴れた苗場は初めての経験
来年もどうか行けますように
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23:21
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2024年02月17日
2024年01月31日
God Bless You!
真夜中、もうベッドの中にいるのにこの曲が無性にききたくて、スマホで流した
詞も曲もアレンジも最高なんだけど、なんといってもユーミンの声が凄く良い
ボーカリストとしてのユーミンの素晴らしさを少し引いた視点で引き出してくれている
ある人のブログを読んでたら、この曲を結婚式のときに流した友人がいて、それをきっかけにこの曲を知ったという趣旨のことがかかれていた
絶対にないだろうけど、結婚式を挙げるなら自分もこの曲を流したいと思った
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19:10
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2024年01月08日
SUGAR TOWN はさよならの町
永遠に繰り返されるようなサビのフレーズ
ずっと聴いていたい
今年も健やかで素晴らしい年でありますように
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20:18
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2023年12月31日
クロームの太陽
2023年のおもひで
アフタヌーンティーの楽しさ
熱海の眺め
鳥取の楽しみ方
真夏の花やしき
名古屋の情事
マティス、ホックニー、マリーロンランサン、福田美蘭、蔡國強の展覧会
横浜初日
名古屋最終日
ロイヤルホストのパフェ
大原御幸
UAの素晴らしさ
信藤三雄の存在感
京都の奥深さ
親孝行
ライブ後の大阪城
図書館の活用
長い夏休み
来年はもっと素晴らしい年でありますように
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21:17
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2023年12月24日
クロームの太陽
クリスマスイブに寂光院
今年、大原御幸のような経験をしたから
どうしても今年中に行きたかった
長いバスの道中、ずっとこの曲を聴いていた
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18:07
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2023年12月20日
輪舞曲
ユーミン乾杯
楽しいアルバム
京都に行きまくってたからなのか、
ただ単に原曲が好きなだけなのか、
くるりとのこの曲に震えた
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21:03
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2023年12月17日
Wings of Winter
友人の家のパーティーで履いてきたマロノブラニクのハイヒールが盗まれた
SATCで最も印象に残ってる話
最後、前に進むためには美しい靴が必要だという趣旨のナレーションで終わったように記憶している
先週、今までで1番高い靴を買った
きっとこれ以上の額を靴に費やすことは今後もないと思う
今、前に前に進まなきゃいけない
ついでにポインセチアも生まれて初めて買ってみた
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18:04
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2023年12月03日
ノートルダム
何も考えたくなくて、一日中寝ていた日曜日
アンディウォーホルのことば
「時が経てば変わるなんて言う人がいるけど、
本当は、自分自身で変えなくちゃいけないんだ」
ウォーホルに似つかわしくない真正面なことば
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19:24
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2023年12月01日
真夏の夜の夢
10月の初め
仕事に疲れていた
とにかく逃げ出したかった
何かに導かれるように鳥取に旅に出た
日本海沿いにある少し高台にある映画館に行った
最寄駅から徒歩で15分ぐらいだったけど、映画館手前の坂は夜7時では、真っ暗で本当に映画館があるのかと不安になる場所だった
とにかく都会と違って、灯りがなく、となりに海があるのに見えない
スマホを頼りに前に進むも不安になって、引き返した方がいいかなと思ったころにぼんやりと陽炎のように灯りが見えてきた
車が止まっていない広大な駐車場にポツンとある建物の3階が映画館だった
その映画館は靴を脱いで寝転んで見ることができるスタイルだった
客は当初自分しかいなかったけど、開始直前に若い女性が入ってきた
2人だけのために上映された「大いなる自由」
ドイツの実話に基づいた獄中の同性愛の映画
いきなり公衆トイレの映像からはじまる
ストレートの人はついてこれたのだろうか?
途中、何かの間違いじゃないかと思うほど、生々しい性愛シーンが出てくる
劇中、この映画館のロケーション含め、いま自分は夢でも見てるのかと本気で思ったりした
自由と何か?
簡単に言うとそういうことを考えさせられる映画
自分の中に自由が見つかっていないことに気付かされて、なんとも言えないモヤっとした感覚が残った
映画館の帰り道、さらに夜は深くなり、海は確かにあるはずなのに空以外何も見えなかった
こんなドラマティックな経験、都会ではできない
10月なのに夏のように暑かった日の出来事
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23:09
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2023年11月28日
Kissin'Christmas (クリスマスだからじゃない)2023
いつかやるような気がしていたこの曲
「季節はずれの海岸物語」はサザンとユーミンを挿入曲として使用していた
小学校のとき、意味も分からずにワクワクしながら見ていた
その時すでにユーミンも桑田佳祐氏も別格だった
この新録は
ユーミンの不安定な歌声に対して、桑田氏の優しく包み込むような歌声が際立っている
過度な加工せずに老いもみせるユーミンの姿勢に深海の街でも戸惑ったけど、今回もさらに戸惑った
でもそれでいい
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20:50
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2023年11月16日
宇宙図書館
池に映るライトアップされた色づきはじめた紅葉
吸い込まれそうだった
スマホの画面に捉えたとき、宇宙図書館のジャケットを想った
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21:38
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2023年10月29日
2023年10月22日
クロームの太陽
ここ最近、UAのライブが本当に素晴らしくて、立て続けに足を運んだ
そんな中、なぜか
「ユーミンっ!!!」
と大声で叫びたいときがある
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18:25
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2023年10月04日
クロームの太陽
この曲が入っているアルバムをリリースした当時、
ユーミンはラジオで「この曲が好きな人は本当にワタシのことが好きな人」という趣旨のことを言っていた
この曲が大好きだったから、とてもその発言が印象に残っている
今でもこの曲は僕の心を捉えて離さない
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15:57
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2023年09月30日
2023年09月21日
サファイアの9月の夕方
ちゃんと詞の意味を考えたことなかった
サファイアは9月の誕生石でもあるんだよね
今の気分にぴったりの曲
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21:18
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2023年09月11日
Sillage〜シアージュ
京都の松栄堂本店に初めて行った
小学生だったころに
おばさんに鎌倉か京都のお土産に匂い袋を貰ったことがある
洋服と一緒に置いておくと匂いが移って、良い香りがすると教えてくれた
実際にタンスに入れてあの独特の香りを楽しんだ
今でも覚えているあの香り
小学生の男子に選んだプレゼントとしてはかなり渋いチョイスだったけど、いつもオシャレなおばさんは、こういうものを喜ぶことを知っていてくれた
あの香りのものと同じ、匂い袋を買った
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18:55
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2023年09月03日
2023年08月27日
2023年08月17日
ようこそ輝く時間へ
台風7号
関東は逸れる気がしていた
甥や姪と一緒に遊園地に行く夏休み
疲れすぎたけど、来年も行きたい
この曲の今井美樹のカバーは涼やかで気持ち良い
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20:44
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2023年07月28日
2023年07月16日
ありのままを抱きしめて
今も生きてる伝説の画家
ホックニーからのメッセージ
「ありのままのあなたでいなさい」
こんなにも優しい言葉、ほかに聞いたことない
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17:42
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2023年07月02日
2023年06月24日
DAWN PURPLE
紫について考えることがあった
赤だと情熱的すぎる
青だと刺激が少なすぎる
赤と青の中間色は冷静と情熱の間にある実に便利な色なのです
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22:43
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2023年06月18日
2023年06月05日
時のカンツォーネ
この曲が好きな理由
初めて聴いたのが逗子マリーナ
その幸せな記憶が蘇るから
時をかける少女と
詩が同じというユーミンの職人技が
堪能できるから
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21:40
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2023年05月28日
LOVE WARS
ライブ後のロイホ
仕事だらけの毎日に
彩りを与えてくれる
今回のツアーでこの曲がまた好きになった
実は1番泣けるポイントだったりする
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22:13
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2023年05月21日
2023年05月15日
Now Is On
メモリアル感がないのは意図的なのか?
逗子とラストウェンズデェーとシャングリラ2を彷彿させすぎ?
アリーナ席の人は見えていたのか?
なぜドラゴンなのか?
なぜアナスイなのか?
もう疑問がいっぱいだけど、この曲が聴けるのは嬉しい
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01:40
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2023年05月05日
2023年04月25日
2023年04月01日
2023年03月21日
満月のフォーチュン
カラーの花を献花したとき、
涙が止まらなくなってしまった
信藤さんが表現するユーミンの世界が大好きだった
本当にありがとうございました
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17:25
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2023年02月18日
かんらん車
苗場に向かう新幹線の中、やっぱり思い出してしまう
チケットもないのに信藤氏とユーミンのトークショーをどうしても見たくて、ラフォーレに行った16の冬
ぴあ主催の日本武道館での30周年ユーミントリビュートライブの演出が信藤氏で今でも印象に残るシーンがいくつもあること
確か恵比寿で行われた小さな展覧会にも、会社を早退してお洒落して出かけたこと
scootersの渋谷のライブハウスのステージは、やはり映像のカッコ良さが際立っていたこと
映画監督を務めた映画で途中退席する観客が何人かいたこと
いつかの年末に信藤氏が主催したUAや野宮真貴、八代亜紀まで参加するライブが本当に素晴らしかったのにガラガラだったこと
世田谷文学館の展覧会はめまいがするほど炎天下の中、出かけたためか信藤氏のクールなアートワークの魅力がより際立って、とても印象的な展覧会になったこと
極め付けはレスリーキーとのトークショーを観覧するためだけに、沖縄まで出かけたこと
そしてユーミンの曲の中でこの曲が1番好きと言っていたこと
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10:02
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2023年02月14日
天国のドア
1番好きなジャケット
1番好きなアートディレクター
1番好きなパンフ
1番入りたかった会社
1番憧れてた人
1番好きなアルバム
今見ても天国のドアの歌詞カードは胸がおどり、
DAWN PURPLE の歌詞カードは早く大人になりたいと思わせてくれる
きっと天国のドアのアートディレクションが違う人だったら、僕の人生も変わっていた
ご冥福をお祈りします
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00:00
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2023年01月29日
Judas Kiss
たまたま見つけて入ったある同い年くらいの画家の個展(無料)
勝手に作品にシンパシーを感じて、これまた勝手に同性愛者だと信じ込んで、興味深く作品を鑑賞した
その後、少し気になって、調べてみたらその画家には子供がいた‥
色々想像してしまう
そんなことも含めて、素晴らしい展覧会だった
その方の展覧会のテーマソングをユーミンの楽曲から選ぶとしたら、この曲が真っ先に浮かんだ
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18:00
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2023年01月21日
今すぐレイチェル
少しだけ住んでいた名古屋には好きな店がたくさんある
まず、ユーミンがオススメしていたコンパルのコーチンサンド
山本屋の味噌煮込みうどん
味仙のにんにくチャーハンと青菜炒め
新幹線のホームにあるきしめん
天白にあるホワイト餃子
今でも通いたくなる
自分史上最も鼻息が荒かったあの頃、この曲ばかり聴いていた
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23:48
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2023年01月08日
遠雷
ユーミンミュージアム
衣装や直筆の歌詞、デッサンも見応えがあったけど、何気に最もテンションが上がったのはポスターのコーナー
とくにこのポスターは前に進むのが苦しそうな表情が当時のユーミンを顕しているようで、今観てもクールで本当にカッコ良い
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18:00
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2023年01月07日
卒業写真
身も心も健やかであること
駄目になりそうなとき、意識して呼吸を整える
まだ見えていない世界があるはず
だから少しだけ踏み込んでみる
数年前までこの曲を退屈な曲と思っていた自分と今の自分は少し変化している
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21:19
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2022年12月31日
Good! Morning
2005 水槽のJellyfish
2006 時空のダンス
2007 甘い予感
2008 インカの花嫁
2009 Judas kiss
2010 水槽のJellyfish
2011 今すぐレイチェル
2012 今すぐレイチェル
2013 Hey girl!近くても
2014 Hey girl!近くても
2015 砂の惑星
2016 星になったふたり
2017 砂の惑星
2018 Nobody Else
2019 深海の街
2020 知らないどおし
2021 Good!Morning
今年もこの曲
通勤中のこの曲で月曜日の憂鬱が少しだけ和らいだ
今年一年の振り返り
山下公園、曇った日のグレーのさくら
孤独な引っ越し
何もかもがうまく行かなかった新しい仕事
見晴らしが素晴らしいホテルに泊まる楽しさ
神戸、当日券で観た深海の街の最終日
母校の景色と情熱に届かないのシンクロニシティ
飛行機で見たSATCの続編に胸躍ったこと
ベストアルバムで得た旧譜の新しい発見
平日夜11時から料理を始める背徳感
三軒茶屋、UAのかっこよさ
ノンケを演じる次長との飲み屋の会話
名古屋、岡山、京都への逃避旅行
御殿場、酷寒の中のイルミネーションの美しさ
六本木での年の瀬の夜、ずっと居たかったユーミンミュージアム
来年も前に前に進むしかない
どうか良い年になりますように
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23:50
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2022年12月17日
SUGAR TOWNはさよならの町
束の間の京都で
アンディウォーホルと
喫茶ソワレ
帰り道はこの曲を聴いている
3つに共通するのは、何度でもワクワクさせられ、
昭和が恋しくなること
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19:19
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2022年12月10日
きっと言える
11月のあるイチョウが綺麗な黄色の土曜日
おそらく5年ぶりぐらいの街
オシャレな観客が見守る中、始まったUAのライブ
ライブ用にリアレンジされている曲も多く、2時間たっぷり堪能した
特に最新のアルバムの曲が素晴らしく、11月はユーミン以上にUAを聴いていた
彼女のこの曲のカバーは、他のミュージシャン含め、数あるユーミンのカバーの中でも最も多く聴いたと思う
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15:36
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2022年10月24日
DESTINY
全て運命だと考えたら、
執着や後悔なんてしなくてよい
この曲に何度励まされ、救われてきたか
だからどんなに振付がダサくても一緒に踊るのです
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20:30
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2022年10月15日
ルージュの伝言
ベストアルバム
新しい発見があるのが楽しくて毎日聴いてる
とくに山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子が率いる荒井由実の頃のコーラスの素晴らしさといったら...
とくにこの曲は、むしろコーラスが聴きどころと言いたいくらいに瑞々しくリミックスされている
この曲が改めて好きになった
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15:23
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2022年10月07日
情熱に届かない〜Don't Let Me Go
金曜の夜
知らない間に貯まっていたポイントを使って乗ったグリーン車の新幹線の中
ベストアルバムをじっくり聴いてみた
知らない音が入ってるのに興奮して
肩をクネクネさせて踊ってた(笑)
人が少ないグリーン車の楽しみ方
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23:51
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